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研究会の目的



インデックスフォント研究会の目的
先人が培った日本の文字・活字文化を守り、継承する。
日本語テキストのデジタル化を阻むコード表に無い規格外漢字(以下、外字)の蒐集とそれ等へのユニークな番号あるいはコードの付与を行い、対応基準フォントを作成して各文字に属性データの付与を行う。
この基準フォントと文字番号(orコード)によって新聞・出版・印刷業界、ビジネスフォーム、官公庁業務等の外字を含むテキストデータの入力を可能にならしめ、もって外字を含むディジタル・テキストデータの汎用性を確保するのに寄与する。
 
 

目的1

目的2

目的3

インデックスフォント研究会は、以下の目的の為に有志が集い、その具体化の方策を研究し、次の段階の準備をする活動を行う。